D.B.E遊撃隊

ここはニュースサイト D.B.Eの下部組織です。トップページはこちら

2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

京極夏彦の小説中に、らき☆すたの文字が…

Amazon.co.jp: 南極(人): 京極夏彦: 本

 年末に出ていた京極夏彦の小説、「南極(人)」。

 恐怖のデブ小説(なんじゃそりゃ)「どすこい。」の流れを汲む、様々な作品のタイトルなんかをひたすらパロってギャグにする極めて馬鹿な(凄く誉めている)小説なのですが、タイトルのようなことがあって読み進めていて思わず吹いてしまったり。

 問題の場所は316ページ、「探偵がリレーを…」(「探偵ガリレオ」のパロ。全編通してこんなノリ)中、以下そのあたりをちょっとだけ引用。

「さあお二人、行って行って」
片岡はトランシーバーを出した。
「こちらコードネーム・らき☆すた。上空のウルトラ警備隊ドーゾドーゾ。あ、こちら準備OKでえす。撮影開始してくださいドーゾ。ハイハイ、らじゃー、ドーゾ」
ぶつっと乱暴にトランシーバーを切って片岡はモニター点けてください中大岡センセー、と大声で言った。
太古の呪法開始だなあと中大岡も怒鳴った。

                                             ――京極夏彦「南極(人)」より




 いや、出てきたって単にこれだけの話ではありますが。ありますが、まさかこんなところでこの単語に出会うとは思ってなかったので軽い衝撃を受けました。ちゃんと☆も真ん中に入ってるあたりがもう、侮れません。つうからき☆すたの存在知ってるんですね京極先生。なにもんだあんた。

 他にもこち亀(これはコラボ本が出たときに立ち読みで読みましたが)やら天才バカボン(というか赤塚不二夫作品)とのコラボ小説が載ってたりと、なんというか実にカオスで… 馬鹿だよなあ。

 しかもここまでカオスでありながら、他の京極作品ともリンクしてるっぽいんですよね。 …あー、まあ他の京極作品にも榎木津大暴れシリーズとかあるわけで、やっぱりリンクしててもおかしくない、かなあ。きっと。多分。

 …それでも京極堂がまだ生きてる世界でらき☆すたか… う、ううん…
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bohshi.blog13.fc2.com/tb.php/1665-7111a691

 | HOME | 

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

  リンクは本サイトに集約します。

APPENDIX

FC2Ad

   
  アクセスカウンター

あわせて読みたい

なかのひと

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。